文化事業
協力後援
「山は高く河は長し――周恩来と中日友好史料展」 の開幕式典に小川理事長らが出席
10月29日、アーロンギャラリーにて、当会館が後援する標記展覧会の開幕式が行われ、当会館より小川正史理事長、黄星原中国代表理事が出席しました。
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この展覧会は、中国共産党第一回全国代表大会記念館が初めて海外で開催する展覧会で、周恩来総理と日本との関係を示した歴史的な資料を展示し、1972年の国交正常化を実現させた周恩来総理の尽力を振り返るものです。
開幕式では、主催者代表として、上記記念館の周崢副館長のほか、当会館の小川理事長、中国大使館の郭軍参事官、周恩来総理の姪孫である周蓉氏らが挨拶し、約50名の各界関係者が出席しました。