主催展「希望の野原で―貴州水城絵画展」終了報告
2025年2月8日(土)から開催した「希望の野原で―貴州水城絵画展」が、3月16日(日)に閉幕しました。本展は、中国貴州省六盤水市(通称:水城)の画家、約30名がそこに暮らす様々な少数民族の民間芸術の要素を取り入れ、鮮やかな色使いと素朴なタッチで描いた約40作品を展示しました。貴州省の日常生活やお祭りの様子、作物の収穫風景などが季節感・生活感豊かに表現されています。32日の会期で、約2,800人が来館され、思わずほっこりとする水城絵画の世界をお楽しみいただきました。





来館者アンケートからは
・貴州にこんな独特な絵画文化があったとは知らなかった。もっと詳しく知りたくなった。
・貴州に興味があったが、なかなかその文化に触れる機会がなかった。今回の展覧会で更に興味が湧いた!ぜひ行ってみたい!
・日本国内ではあまり目にする機会の少ない貴州省の絵画が鑑賞でき良かった。
・少数民族の衣装やその地の動物など人々の生活が生き生きと描かれており、素朴な味わいが感じられた。素晴らしかった。
・楽しさや嬉しさ、生活の機微、自然のたおやかさが伝わってきた。素敵だった。
・言葉はわからなくても、その地の生活風景を思い浮かべることができた。少数民族が好きなので、次回の展覧会にも期待したい。
その他、カラフルで美しい色彩、独特な筆遣いに新鮮味を感じた、素朴で明るく楽しい絵に親しみを感じた、という声を多くいただきました。
また、2024年12月には、初めての試みとして「文の京ミューズフェスタ」にブース出展し、文京区民の皆様を中心に本展及び中国文化を広く知っていただきました。
その他、会期中の関連イベントとしては「水城画ぬり絵ワークショップ」、「中国宋時代の衣装・化粧の展示および伝統楽器の演奏会」、「中国伝統舞踊公演」、「文の京コミュニティーコンサート 日中友好会館美術館 中国笙・二胡・揚琴の調べ」を開催し、多くの方に中国伝統文化の魅力を知っていただき、日本と中国の友好感情の増進に貢献できました。