「JENESYS2024」 日中大学生オンライン座談会
本プログラムは2024年8月に訪日した中国青年公益事業交流団が、来日期間中に台風が直撃し、第2分団が予定していた大学訪問・交流が実施できなかったため、2024年7月及び11月に訪中した日本大学生訪中団の日本大学生との同世代交流を行い、相互理解を深め、草の根交流を促進することを目的として実施しました。


Contents
Highlight
グループディスカッションでは「起業して新しいビジネスを始めるなら何ができるか」「将来残していきたい伝統文化は何か、その伝統文化を守るために何ができるか」「日中の若者にもっと日中交流活動に興味を持ってもらうためにはどうしたらいいか」について討論及び発表をしました。テーマについて日中大学生が共に考えることで言語や文化背景を超えての共同作業を楽しみました。
実施概要
実施日時 | 2025年3月18日(火) 14:00~16:30(日本時間) |
参 加 者 | 中国側:16名 「JENESYS2024」中国青年公益事業交流団 第2分団 団員 |
日本側:13名 「JENESYS2024」日本大学生訪中団団員を中心とした大学生 | |
実施団体 | (公財)日中友好会館 |
協 力 | 中国宋慶齢基金会 |
内 容 | 概要説明、グループディスカッション、グループ代表発表等 |
実施方法 | Web会議サービス「Zoom」を使用したオンライン交流 |
主なプログラム
① 趣旨説明、参加者紹介
② グループディスカッション
③ グループ代表発表
参加者の感想
中国側参加者
◆中国人メンバーが日本文化に興味を持っているだけでなく、日本の大学生も中国の伝統文化に非常に深い関心を持っており、中国人としてとても誇りに思い、幸せな気持ちになった。私たちは全員大学生なので、学校のコンテンツ等を活用して、日中の文化等を宣伝していきたいと思う。
◆このオンライン交流会を通じて、若者は中日友好の受益者であるだけでなく、継承と革新の主力となるべきであることを深く認識しました。より多くの若者が「異文化対話者」になれば、中日友好の未来は両国を結ぶ海のシルクロードのように、果てしなく続くものとなると私たちは固く信じています。
日本側参加者
◆日本文化の多くは中国の影響を受けているものの日本で独自の変化を遂げている。ルーツとなった中国での文化を中国側の学生から教えてもらい、日中文化の違いに面白さを感じた。
◆中国の学生と実際にオンラインを通して交流することで、日中間の関係向上、また日本と中国の友好の架け橋となる人材になるために、両国の意見交換を通して具体的な意見を深めていく貴重な時間となった。